全体朝礼より

平成30年7月の講話

更新日:2018/07/04 12:48 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「学会発表を行う意義」でした。

置かれた場所で咲きなさい

 皆さんおはようございます。今朝この後、5年勤続の職員3人が表彰されますが、勤続5年以上の職員は何人いるんだろうかと数えてみました。なんと87人もいました。本当にありがたい限りです。
 また来年4月に結和会も10周年を迎えますが、共に勤続10年を迎える職員が28人いました。お祝いの新札を140枚も用意するのは大変ですが、大変ありがたいことだと思います。
 さて以前にも紹介したことがあるかもしれませんが、ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子氏の著書に「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。本の帯にこのように書かれています。
「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのです。置かれた場所で咲いていてください」結婚しても、就職しても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。そんな時にも、その状況下の中で「咲く」努力をしてほしいのです。
どうしても咲けないともあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくていい。
その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。
 置かれた場所で咲き続けてくれている皆さんに感謝します。
またオレンジバイキングスの息子たちも今回チームを離れ上のステージを目指しますがまさに「置かれた場所で咲きなさい」の心境で見守りたいと思います。応援してくださった皆さんありがとうございました。

平成30年6月の講話

更新日:2018/06/10 15:56 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「先を見据えた取り組みについて」でした。

立場が違えば…

おはようございます。
 先日の日曜日に町内運動会に参加しました。今年は町内の役に当たっていたので久しぶりの参加でした。もともとは準備のお手伝いだけのつもりでしたが、思ったより参加者の皆さんの集まりが悪く、少し遅れて競技開始になりました。地区対抗なので人数の調整もあり急遽玉入れに出場することになりました。
せっかく出るんだから孫にいいとこ見せようと気合を入れて参加しました。
ところが終わって席に戻るとすぐに二人三脚に出てくださいと依頼があり、二人三脚が終わると次はグランドゴルフにもお願いしますと立て続けに依頼され出場しました。競技は楽しむことができましたが結果は二人三脚最下位、グランドゴルフもゴルフをやっているにも関わらず予想以上にヘタでした。
 「こんなに同じ人間ばかりが出場しないといけないのなら規模を縮小したらいいのに…」なんて思ってしまいましたが、ふと自分が主催者側に回ったらどうだろう?と考えました。
せっかく準備を進めてきて参加者が集まらなかったらと思うとぞっとします。来てくれても気持ちよく競技に参加してくれなかったら運営側は気を病んで大変なことでしょう。
立場が違えば見方は大きく違ってくるものです。
 そうはいっても立場を変えてみても理不尽で納得のいかないこともあります。日大アメリカンフットボールの監督やコーチの言動などはそうでした。やはり人の道から外れたことや誤魔化しの姿勢というものには共感できません。
 先ほど院長がお話ししたようにこれから松山西病院は電子カルテの導入など新しいことにチャレンジしていきます。導入を推進していく側と受け入れる側が同じ視点に立たないとスムーズに導入もできないと思います。私たちは「笑顔のあふれる病院をつくる」という理念に基づいて、お互いを尊重しながら進めていきましょう。よろしくお願いします。

平成30年5月の講話

更新日:2018/05/09 18:47 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「アイディア」でした。

理想の職場づくり

 皆さん、おはようございます。
先ほど院長からお話がありましたように週末に浜松のすずかけセントラル病院(309床)とすずかけヘルスケアホスピタル(160床)を見学させていただきました。
セントラル病院は2012年の開院で6階建て、最新鋭の医療機器も導入されていました。
両病院とも参考にさせていただく部分はたくさんありましたので今後に生かしていきたいと思います。
 ところで理想の職場とはと問われると「明朗で明るく、元気があってチームワークもよく、かつ社会に貢献でき経営も安定している職場」と考えられるのではないかと思います。ではどのようにすればそういった職場が創れるのでしょうか。
先日、倫理経営講演会において、職場全体で笑顔が意識されていること。共感ができること。言葉(言霊)に気を付けること。この3点が実践できると理想の職場に近づくことができるというお話がありました。
一人一人が明るい笑顔で、ねぎらいの言葉を掛け合うことができ、前向きな言葉かけを行う。そんな関わり方ができる病院でありたいと思います。ゴールデンウィークも後半戦に入りますが緩みのないようよろしくお願いします。

平成30年4月の講話

更新日:2018/04/06 16:49 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「時代の流れにあった医療」でした。

10年目を迎えて

 皆さん、おはようございます。
10年目を迎えて、2009年継承当初の手帳を見返して見ました。4月1日(水)一般病棟入院21人、療養病棟入院37人、透析受診患者数49人とありました。現在では一般病棟30人以上、療養病棟55人、透析室では水曜日には100人もの患者さんが透析をされています。
職員数も非常勤・パートさんを含めて総勢91人だったのが163人と増えています。
先ほど院長からお話がありましたように、診療報酬の改定等に対応しながら病院は発展してきたわけですしこれからも発展していかなくてはなりません。しかし変化に対応して変えていかなくてはならないものと、核として変えてはならないものがあります。当院の理念である「笑顔のあふれる病院」や看護部の「心に添える看護」を提供する姿勢が変えてはならないものに当たります。
また私が2009年4月に最初の全体朝礼でお話しした内容は、「費用対効果を考えながら職員の皆さんが仕事をしやすく、患者さんに喜ばれる環境を創ること」でした。このことは9年間意識してやってきたつもりですが、まだ完成したわけではありません。これからも継続していきたいと思います。皆さんも院長がおっしゃったように質を高め変化に対応できるようにこれからも頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

平成30年3月の講話

更新日:2018/03/08 10:55 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「感謝」でした。

そだねージャパン

 皆さんおはようございます。
 平昌オリンピックが予想以上の盛り上がりをみせ無事閉幕しました。開催前は羽生君くらいしか興味はなかったのですが、帰宅してテレビを見ているうちにどんどん嵌っていきました。オリンピックを迎えるまでの苦悩や努力・周囲のサポートなどを見せられると応援したい気持ちが高まり、さも関係者になってしまったような心境になり、一喜一憂してしまいました。
 「本気スイッチ」のことは先日配布しましたが、もう一つ感じたことがあります。
熱戦を繰り広げ見事に銅メダルを勝ち取った女子カーリングチームのことです。ご本人たちはまさか「そだねージャパン」と言われるようになるとは思いもよらなかったでしょうし、
ハーフタイムが「もぐもぐタイム」として紹介され、地元のお菓子(赤いサイロ)が品切れになるなんて想像もしていなかったでしょう。本筋とは異なることがクローズアップされ日本全国に拡散されました。もし松山のチームだったら「ほーやねジャパン」とでも名付けられたでしょうか。
 私たちは日々「笑顔のあふれる病院」の理念の下、医療や看護の提供を行っています。しかし視点の違う人がいて、私たちの予期せぬ部分を評価してその情報が拡散したらと考えると、医療人として常に気を引き締めて行動していないといけないなと思いました。

 話は変わりますが病棟の特浴が故障してご迷惑をおかけしました。何もこの寒い時期に故障しなくてもと思いますが、故障したから仕方がないで済まさずに人海戦術で少しでも快適に入浴していただけるように工夫されていたことはとても前向きで素晴らしい事だと思います。もうしばらくで新しい特浴が2台入りますのでそれまでよろしくお願いします。