全体朝礼より

平成28年11月の講話

更新日:2016/11/07 8:58 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「向上心にゴールはない」でした。

準備は万全に

 皆さん、おはようございます。
秋も深まってまいりました、秋と言えば何といっても食欲の秋でしょう。でも今日はスポーツの秋にちなんだお話をしたいと思います。
ご存知のように先月16日にお城下リレーマラソンが開催され当院も結和ランニングクラブの有志10人で参加し、職場対抗の部で249チーム中146位3時間31分58秒で完走しました。
ちなみに私は練習不足から弱気の虫が出て、エンジョイランニングの部に倫理法人会のBチーム(別名ゆるゆるランニングチーム)で出場しました。(3時間53分26秒)
当日、朝集合した時に当院のチームは、当日の体調と練習量などを踏まえて走る順番と距離を決めていました。ゆるゆるチームに行ってみると10人と思いこんでいたのですがメンバーは7人でした。そして走る順番と距離はと聞いてみると1回目の順番は決まっていますが2回目からは疲れた人が抜けたら次の人が繰り上がって走ってくださいということでした。嫌な予感がしました、1.5㌔を3周はするつもりで参加していましたが…
 また当院のチームは応援する場所がテントを張ったベースの近くか、スタート地点の近くと決まっていて誰がどこにいるかわかるようになっていました。次の走者は早めにスタート地点で待機していたようです。対してゆるゆるチームは個人任せでしたので把握できていなかったようで、なんと私の3回目は2周続けて走る羽目になり、練習不足だからとゆるゆるチームを選んだのにハードに5周走るはめになりました。

今回得た教訓は

  1. 名前に騙されてはいけない。(勝手に想像しない)内容はきちんと把握すること。
  2. 4月に出来たからと(5時間リレーマラソン出場)半年もたっていたら練習していないと結果は出せない。日々の積み重ねが大切。
  3. どうであれ下調べや準備は人任せにしない。

というものです。
先日個別指導・適時調査がありましたが皆さん大変な思いで準備されたと思います。
特に大きな指摘事項はありませんでしたが、また12月には医療監視があると思います。この間やっているからと油断すると漏れが出ることもありますのでやるべきことは習慣づけてきちんと実施しましょう。準備は万全に…です。

尚、ランニングチームは、来年は医療機関の中でも上位を目指すガチチームと、健康志向のリラックスチームを作って出場したいと思います。メンバー募集しています。

平成28年10月の講話

更新日:2016/10/05 11:56 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「日々の業務と健康について」でした。

4つの感

9月末に8期目の決算を迎えました。結和会設立以来7年間連続で右肩上がりに成長してきました。正確な数字はまだですが、今決算は初めて前年割れの見込みとなっています。
とはいっても継承直後と比較すると売り上げは1.5倍を超えています。
さて先日「トヨタの伝説のリーダーが教える絶対に目標達成するリーダーの仕事」という本を読みました。トヨタのある店舗がオープンから48か月連続予算達成いう偉業を成し遂げたという内容なのですが、新規オープン当初の社員は入社1~2年目の若手社員とベテランでも他店舗で扱いにくいと言われていた社員の集まり9人だったそうです。リーダーは社員が経験を積んでレベルアップしていけばやれると信じ、率先垂範と「4つの感」を持ち続けることで48か月連続達成を実現させました。なんと4年後には当初の3倍もの予算になっていたそうです。
その4つの感とは

  • 危機感プレッシャーではなく程よい緊張感をもって仕事に取り組む
  • 存在感チームの中で自分の得意をもって認められる存在となる
  • 達成感やったなという実感をもつ
  • 満足感またやるぞという意欲につながる

だそうです。
 当院でも程よい緊張感をもって業務に取り組むことは、準備をきちんとすることにつながっていくと思います。また各人が何か自分の得意なことを持ち、それを周囲と認め合う関係になることは存在感を持てると同時に、仕事の達成感につながっていくのではないかと思います。
そしてまたやるぞという満足感は必要だと思いましたので、多少ながら決算賞与を出させていただきました。業績が上がれば増額していきます。またやるぞ!と意欲をもって第9期の目標、病床稼働率90%、透析患者数160人を達成したいと思います。
よろしくお願いします。

平成28年9月の講話

更新日:2016/09/03 8:56 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「接遇研修について」でした。

防災の日

 今日は防災の日ですね。今年は熊本地震がありましたし、このところ東北・北海道での大雨のニュースが流れていますので、比較的防災意識が高い時かもしれません。
我が家では2011年の東日本大震災のあと防災グッズを一式購入し、非常食や水もストックしていました。しかし現在はというと防災グッズはすぐに取り出せるところには置いていませんし(邪魔なので奥の方に置かれています)、水も日常生活に使ってしまってストックは少なくなっています。これではいざという時の役には立たないですね。危機感の欠如と言えると思います。
 いざという時の準備といえば物だけではなく研修もそうです。7月に行われた医療安全研修では院外講師ではなく職員が講師を務めましたが、大変良く準備されていてよかったと思います。
しかし研修は講師がどんなに頑張っても、受講する側が中途半端な姿勢ではせっかくの研修を活かすことが出来ませんし盛り上がりに欠けてしまいます。特にロールプレング型の研修では、照れとか恥ずかしさは捨てて、いざという時を想定した実技の演習が必要だと思います。
またすでにそうした研修を受けたことがある人もいると思いますが、出来る人は復習であり、また見本をみせるという意味でしっかりお願いしたいと思います。
誰かが出来ればいい。ではなく「誰でも出来る」を目指していきたいと思います。そうすれば院長のおっしゃるように患者さんの満足度の底上げが図れると思います。よろしくお願いします。

平成28年8月の講話

更新日:2016/08/17 12:48 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「時間の使い方」でした。

常務の講話「真の原因は?」

先ほど院長から余裕がある時に、業務の見直しをして繁忙期に備えましょうとお話がありました。皆さんご存知のように私も院長もゴルフをやっておりますが、残念ながら腕前に大きな差がありまして、院長がハンデ9に対して私は20です。
私はこの差の原因は道具にあるのではないかと考えましたので、ゴルフのプロにクラブを見てもらいました。「俊野さんおかしいのは一本だけですよ、これはシャフト交換したほうがいいですね。」と言われました。私は他のクラブも色々とミスが出やすいのでそれも修正してほしいんですとお願いすると、それはスイングの問題ですからクラブを直しても無駄です、スイングを直して下さいと言われました。

ゴルフを始めて30年になりますが、レッスン書を読んだりはしましたが、ほとんど自己流でやってきました。一度基本から見てもらおうとレッスンを受けることにしました。
なんと最初の構えから間違いを指摘されまして、修正してやってみると比較的スムーズにスイングできました。
自分ではできていると思っていても少し違っているだけでその後に積み上げていった結果に大きな差が出てきます。基本の大切さを痛感しました。

院長がおっしゃいましたように業務の見直しを行うときには、是非基本に立ち返って確認し徹底をすることをお願いしたいと思います。

平成28年7月の講話

更新日:2016/07/05 16:45 カテゴリー:朝礼

院長のテーマは「透析患者さんの体調管理について」でした。

常務の講話「やさしさが人を動かす」

先ほど院長先生より、患者さんと職員が一体となってリンの管理等に取り組むことによっていい結果が得られているというお話がありましたが、ただ事務的に「これはしないでください」「気を付けてください」と言い続けただけでは、「そんなこと言ったって少しぐらいしょうがないじゃないか」とか思われがちです。しかしコミュニケーションの取れている信頼している人から「○○だからこれはしないよう気を付けましょう」と言われると「あなたが言うのだからもう少し気を付けようか」と思ってくださるのではないでしょうか。その結果がリンの数値が下がるという成果として出ているのではないかと思います。

ところで羽田空港が現在世界で一番清潔な空港として評価を得ていることはご存知でしょうか。その立役者である新津春子さんという掃除のリーダーがいます。彼女はNHKの番組「プロフェッショナル」で二度取り上げられていますし、先日も別のTV番組に出演されていました。

その中で彼女が仕事をする上で最も大切にしていることとして
「清掃はね、やさしさ、なんですよ。やさしい気持ちを込めないときれいにできないんですね。相手のことを考える、相手が見て、きれいと思うかどうかが大事なんです。それは『人』だけじゃないんですよ。清掃する『道具』や『もの』だってそう。すべてをたいせつにして、どうすればもっと快適に使ってもらえるかな、どうすればもっと幸せにできるかなって考え続ける。そうすれば、それがきっとお客様に伝わって、私たちももっときれいにしようという気持ちが強くなる。そうやって空港の清潔って保てると思うんです。」とおっしゃっていました。

またある人は「個々の関係を大切にする(築こうとする)サービス業は成功する」と言っていました。
当院でも先日、患者満足度調査の結果が上がってきましたが。不足している部分もまだまだありますが、患者さんやご家族との接遇やコミュニケーションは良くなってきているとの個別意見が多くなってきました。まさに個々の関係を大切にしている証だと思います。
これから暑くなってきますが、気持ちを爽やかに持って頑張っていきましょう。