全体朝礼より

令和2年1月の講話

更新日:2020/01/22 9:07 カテゴリー: 朝礼

院長のタイトルは「年頭の挨拶]でした。

俊野常務の講話「2020 年頭挨拶」から

皆さん、あけましておめでとうございます。

 といっても今年は水曜日からのスタートでしたので、ほとんどの方は平常勤務だったと思います。お疲れ様でした。 今年の干支である、子年は新たな十二支の始まりの年で、繁栄の始まりと言われていますが、皆さんのおかげで当院は目標を超えて安定しています。しかし、これを維持して行くことは今までここに至るまでの努力と同等またそれ以上の努力が必要だと思います。

やるべきことをルーティン化して、習慣化して実行していくことが大切だと思います。

 私は昨日、ジャガイモを植える準備をしようと畑に出てみたら雑草だらけで小一時間ほど鍬をふるったのですが中々きれいにできませんでした。おかげで腰は痛くなりました。11月初めに畝を作ってからほったらかしにしていたので当然と言えますが、両親がやっていたころを思い起こすとマメに草むしりをしたり、マルチをかけて雑草が生えないように対策をしていました。

当院も4月から新体制をとることになりますが、今から準備をして頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。